更新日:2014/11/28
 結婚したときから、夫婦でマイホーム購入を目指していました。お互い長男長女じゃなかったから、新しい土地を購入し、そこに小さくて良いのでお互いの理想を結集した住みやすい家を建てたいというのが目標だったんです。子供ができるまではとにかく節約。あまり旅行にも行かず、旅行に行ったとしてもぜいたくしないで楽しめる内容にしました。お互い、それほど浪費家ではなかったし、学生のころは一人暮らしをしていたため家事も分担してマイホーム購入のための資金を少しずつ貯めていったんです。子供が幼稚園に入園する前に家を購入したいと考えていたので、まずは設計士さんを紹介してもらってわたしたちの予算と条件(可能かどうかはともかく)を話しました。設計士さんから「それでやりましょう」とO.Kをもらったのでマイホーム計画がスタートしました。

 最初は土地探しから始めましたが、なかなか立地や周囲の環境などよさそうな場所が見つかりませんでした。土地が決まらなければ、設計士さんも家の設計を始めることができず、設計士さんと二人三脚で土地を探し、ようやく程よいサイズの土地を見つけました。ですが、そこには古屋が建っていたため、解体費用や測量などでさらにお金が掛かってしまうのかと迷っていたところ、持ち主さんが古屋の解体と測量コミで最初の提示の値段で良いと言ってくれたので迷わず購入。ここでようやくマイホームの設計がスタートしました。わたしたち夫婦の希望は、頑丈で地震対策がしっかりされている家。リビングとキッチンは2階で子供部屋も2階というものでした。あれこれ装飾的なものや不要なものは一切いらないので、家族が仲良く安心できる家にしてほしいという漠然とした条件でしたが、設計士さんのプランはそれを見事にかなえてくれるものでした。

 土地探しには手間取りましたが、その後はスムーズに行き、設計した家を建ててくれる工務店を探して以来。値段交渉も、小さい子供たちがぎゃあぎゃあ騒ぐ中で行われ、少し予算よりもオーバーしましたが、許容範囲で建ててもらえることになりました。建築中、設計と違う部分が出てきてしまい、クレームを入れて工務店と交渉したところ、その分の費用を減額するか、ほかのもの(エクステリアなど)を建てるかという話になりました。悩みましたが住宅ローンはもう始まっていたし、小さい子供もいるため家の周囲のフェンスの設置を要求しました。もともとフェンスは後からつける予定だったので助かりました。

 住宅購入にはさまざまな手続や交渉、そしてトラブルがつきものです。体力も神経も使うので、若いうちにマイホームを購入出来て良かったと思います。家族が仲良く暮らせる家を建てられて本当に満足しています。